R5年度親睦委員会では『今までにない親睦事業を！』『参加率の向上』という滝会長からのオーダーを受け、スローガン【密mitsu】を掲げ、メンバー同士の関係性を深める親睦事業を企画してまいります。
R5年度親睦委員会では、スローガン【密mitsu】とともに以下の親睦委員会的”3密”を定めました。
【SPEEDの密】
事業内容や日程は早期に決定し、呼びかけることで参加率UPを図る
【関係性の密】
会員同士の関わりのきっかけを生み出し、お互いをお互いに知らないを徹底撲滅
【満足の満つ】
純粋に楽しいことを求めている層と事業内容の価値を求めている層、両者にとって満足できる内容を目指す！
参加しやすい環境を整え、一緒に参加したいと思える仲間を増やし、参加したいと思える事業をメンバーとともにつくりあげたいと思います。
また、親睦委員長として、まずは誰よりも自分が楽しみ、メンバーとともに楽しみ、お互いの関係性を深めることで青年部事業のヒトの土台をかためるような濃密な1年を過ごしたいと考えております。
1年間よろしくお願いいたします。
今年度、親睦委員会副委員長を務めさせていただきます、井門裕子です。
委員会コンセプトと掲げた「3MITHU」を相原委員長、そしてメンバーの皆様と共に青年部へ広げ、親睦を深めていく所存です。
委員長、副委員長が女性という新しい形の委員会ではありますが、これからの多様性社会へ変わっていく提案を実行し、誰もが参加しやすい親睦委員会、参加型の交流を深めてまいります。
青年部を通し、地域事業への参加であり貢献を、そして香川県内外の交流として丸亀市の発展の為に邁進いたします。
何卒よろしくお願いします。
丸亀で行政書士事務所を営み、高松でエステティックサービスを主たる事業とした会社経営をしております。
社会的リーダーを志す青年経済人の集まりである丸亀商工会議所に所属するとことで、故郷である丸亀市に貢献していくことができたらと考え日々活動に取り組んでおります。
また親睦委員会の副委員長として本年度は様々な事業を行う会員の皆様に役立つ企画や楽しみながら参加できる企画などを立案することで、メンバー間の親睦と絆を深めるお手伝いをしていきたいと思っています。
一年間どうぞよろしくお願いいたします。
今年の例会委員会はビジネス戦略の探求と実践を題材に個人が成長できる内容で一年間皆様のお役に立てる事を開催できればと思います。
森板金工業所の大前圭です。
例会委員会の委員長を務めさせていただくことになりました。
初めての委員長ということで、正直、不安も大きいですが、それ以上に前向きな思いでいっぱいです。皆様の力を借り、青年部の活動を盛り上げていけるよう、全力を尽くします。
様々な課題や難題があることは承知していますが、それを一緒に乗り越えていく経験が私たちを更に成長させるはずです。
皆様のご協力と支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
例会委員会副委員長の立場から委員会内をしっかりサポートし盛り上がるようがんばります。
よろしくお願いします。
日々目まぐるしく変化していく世界情勢の中で自事業を通じて丸亀市から何ができるかを常に模索し、自事業だけでは限られた事しかできなかった事も、丸亀YEGを通じて可能となる地域貢献や、環境保全への取り組みを先輩方や仲間と楽しみながら経験させて頂いています。
2021年に入会させて頂いて、まだ日が浅いにも関わらず例会委員会の副委員長として大役を任せて頂ける事をこの場を借りて感謝いたします。
副委員長として、至らない所は多々あるとは思いますが、丸亀市を支える若き青年経済人の学びとなる定例会を多く行えるように大前委員長のサポートを全力で行えたらと思っています。
宜しくお願いいたします。
讃岐のうどん作りを生業とし、常に成長を目指して日々鍛錬を重ねております。さて、21世紀、特にこの2020年代というものは来るべきシンギュラリティに向けた導入部であると考えております。
従いまして、委員会としましても石村委員長を筆頭に、委員会メンバー全員でアップデートしていかなければと強く感じております。
人の力は偉大です。
関係各位の皆様、一年間宜しくお願い致します。
会員広報委員会は、青年部活動を多くの方に広報し、その活動や目的に共感した若き青年経済人の入会を勧める委員会です。
丸亀でうどん屋を営んでいます若き青年経済人「石村聡也」と申します。
今までの広報活動はメンバーに向けた広報活動ばかりでした。
しかし、今年度の広報委員会は外に向けた広報活動に切り替えていきます。
市民や他の団体、青年部メンバー以外の多くの方々に向けた広報活動を中心に考えています。
それに伴い、我々が今まで活動してきた内容で本当に良いのか？市民の方々に貢献する内容が良いのか？自事業に繋がる内容が良いのか？これからの方針を1年という時間をかけて、メンバー全員で見直し、話し合い、丸亀YEGとして大きな舵を切りたいと思います。
まだまだ若僧で力不足ですが、皆さんに協力していただき、有意義な一年にしたいと思いま すので、どうぞ宜しくお願いします。
私は会員広報委員会の副委員長として会員間のコミュニケーションを促進し、会員の皆様がみんなで情報共有し、連携できるよう努めて行きます。
広報活動として、私たち青年部の魅力や活動を広く知って頂け場と思います。
そして、より良い組織として今後成長していければと思います。
様々な業種の会員がいる青年部のなかで、少しでも皆様の事業の役に立つ企画や楽しみながら参加できる企画などを立案できるように工夫してまいりたいと思います。
石村委員長のサポートをしながらより良い会にすべく活動したいと思っております。
一年間どうぞよろしくお願いいたします。
ノベルティの製造・販売を主軸にした商売をしています。
前年度に続き会員広報委員会の副委員長をさせていただきます。
今年も四ブロの担当を任命されているほか、石村委員長や多田副委員長、中野副委員長のサポートもできるよう頑張ります。
まだ青年部に入って2年でわかっていないことも多いですが、よろしくお願いいたします。