会長・副会長・専務理事挨拶

会長挨拶

会長スローガン:

会長・馬場亮輔

会長 馬場 亮輔
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

令和6年度に創立40周年の節目を迎えた丸亀YEGですが、今、現役会員に丸亀YEGはどのように映っているのでしょうか。
この疑問を明らかにするため、昨年度、全現役会員を対象に、意見交換を行いました。そこで視えてきた課題は多岐にわたりますが、一際目を引いたのは、「丸亀YEGが何のための会なのかわからない」という至極素直な会員の疑問でした。

かつて丸亀YEGは、長らく「まるがめ婆裟羅まつり」という巨大事業を実質的に主管してきました。そのような中にあっては、「婆裟羅をしている会」の一言で全てを解決できたのです。しかしながら、令和2年のコロナ禍を契機に「まるがめ婆裟羅まつり」は終焉を迎え、丸亀YEGはその羅針盤を失いました。

今一度、「丸亀YEGとは何か」ということを見つめ直さなければならない時です。
まずは基本に立ち返りましょう。
商工会議所法第6条には、商工会議所の目的が明確に定められています。曰く「商工会議所は、その地区内における商工業の総合的な改善発達を図り、兼ねて社会一般の福祉の増進に資することを目的とする。」と。即ち、丸亀商工会議所は、丸亀の経済発展をその使命とする会であります。
そして、丸亀商工会議所定款第57条の「本商工会議所に、青年部…を置く。」という規定に基づき存立しているのが我々丸亀YEGです。青年とは何か。様々な切り口はあると思いますが、ここで重要なことは「次代の責任世代である」ということだと思います。即ち、我々丸亀YEGは、次代の丸亀の経済発展の責任を背負う会たるべきであり、そのための学びの場でなければならないと思います。

では、丸亀YEGで一体何を学ぶことができるのでしょうか。
MBAを取得するわけでもなく、AIなどの先端技術を学ぶわけでもありません。
思うに、YEGとは、人を学ぶ最良の場であると考えます。
経営資源について、「人・ モノ 金・ 報」」などと言ったりしますが、最も重要な資源は「人」でしかあり得ません。「人」こそが全ての原動力だからです。我々が経験したコロナ禍はこのことを明らかにしたとも思えます。あのコロナ禍ではモノやカネがどれだけあっても無力でした。報」に至っては何も信用できない状況であったとも思います。「人」こそが根源的な価値を発揮し、災禍を乗り切ったと感じています。

さて、「人」について学ぼうとするとき、一つの真理だと思う言葉があります。曰く「人間はダイヤモンドだ。ダイヤモンドを磨くことができるのはダイヤモンドしかない。人間を磨くにも人間とコミュニケーションをとるしかないんだよ。」と。キューバ革命のチェ・ゲバラの言葉です。

人が人で磨かれる会を目指したい

そのためには、まず、人を増やさなければなりません。絶対的な会員数から目を逸らすことはできません。最盛期にあっては100名弱の会員数を誇った丸亀YEGも令和8年度は38名でのスタートになります。これこそが今丸亀YEGが抱える多くの問題の根っこであるという強い自覚を持っています。また、同時並行的に会への参加率を高めていくことも重要です。
そして、次は、人と磨き合うことです。この点については二つの視点が重要だと思っています。まず、どのような事業であれ、本気で取り組むことです。人と人との磨き合いとは本気と本気の中でしか生じ得ないからです。そして、もう一つの視点とは、このような本気同士のぶつかり合いによる磨き合いが不可避的に生じるような柱となる事業を構築していくことです。「まるがめ婆裟羅まつり」の本質は正にこれだったのではないでしょうか。しかし、失くしたものにいつまでも感傷に浸ることはもう止めましょう。今目の前には「ワクワク体験Kids王国in丸亀」という大きなチャンスが転がっています。何としてでもこれを掴みにいきましょう。
現役会員には、このような人と人との磨き合いの中で、是非とも自己や自企業を成長させていただきたいと思います。

そして、次の段階の視点についても言及しておきたい。自らが人によって成長したと実感できたならば、その人からいただいた成長をまた別の人(仲間や後輩)へ贈っていただきたい。これによって、会そのものが成長するはずです。
そして、前述の使命を自覚した会が成長すれば、それは郷土丸亀の経済発展に必ず繋がります。

以上が、私の考える丸亀YEGの羅針盤ですが、「ローマは一日にして成らず」です。
令和8年度は、一丁目一番地として、何より会員増強に取り組みます。
年間で30名の会員増強を目指します。
まずは、ここから始めましょう。
一人の力ではとても達成できません。どうか全会員の力を貸していただきたい。
心よりご理解とご協力をお願い申し上げます。心よりご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

副会長挨拶

副会長・泉谷哲治

副会長 泉谷 哲治

40年以上続く青年部事業の本質と目的、その背景にあった意味合い。
先輩たちからの言い伝えが薄れているように感じます。しかしそれは悪い事のように捉えがちですが良き事でもあります。これから新しい時代を作って行くきっかけとなり今は転換期です。
今の副会長達は何をすべきなのか。何を残せるのか。
成功を求め行動し、失敗をしても許される会なんです。仕事では許されません。自社業の発展のための気付きを得た者が勝ちです。
渡邊委員長と「親睦と研鑽」そして「持続する事を可能にするための事業」。
一緒に楽しめる会になればと思います。

 

副会長・中野智仁

副会長 中野 智仁

令和8年度、丸亀商工会議所青年部の副会長を務めさせていただくことになりました中野です。
私はこれまで委員長として活動する中で、「チャレンジ精神」と「ホスピタリティ精神」の大切さを学ばせていただきました。
担当する委員会においては、その学びをしっかりと落とし込み、メンバーとともに挑戦し、成長できる委員会運営を心がけてまいります。
また、本年度のスローガンである「人」、そして会長が掲げる「人が人で磨かれる会」という理念の実現に向け、会の未来を見据えながら会員増強にも力を入れてまいります。
皆様とともに学び、成長できる一年にしてまいります。

 

副会長・石村聡也

副会長 石村 聡也

令和8年度副会長に任命されました石村聡也と申します。
本年度は38名という非常に少ない会員数で驚いておりますが、会長のスローガンである「人」を実現できるよう、入会数を増やす取り組みをされる会長の支えとなり、しっかりと責任を果たしたいと思います。
今年度、よろしくお願いします。

 

専務理事挨拶

専務理事・相原しのぶ

専務理事 相原 しのぶ

今年度、専務理事をつとめさせていただきます相原しのぶと申します。
我が丸亀商工会議所青年部は、今まさに、これからの会のあり方を考える過渡期にあると感じています。その中において、自分には何ができるのか、後輩たちに何が残せるのかを考えながら、メンバーとともに挑戦し、学び、成長していきたいと考えています。
“人が人で磨かれる会を目指したい”と掲げる馬場会長の覚悟を支え、メンバーの挑戦をあとおしし、濱本委員長とともに総務委員会として会の基盤を整えるため、この1年全力で取り組んでまいります。