事業報告

 

令和七年度 臨時会員総会

3月24日、令和七年度臨時会員総会が開催されました。

本総会では、会長である小林優介君より、次年度会長予定者である馬場亮輔君へと会長バッジが引き継がれ、青年部として新たな挑戦の幕開けを告げる、大変意義深い節目の場となりました。バッジに込められた歴代の想いと責任が受け継がれる瞬間に立ち会い、我々一人ひとりが担うべき役割の重みを改めて実感いたしました。

また、これまで青年部活動を力強く牽引してこられた卒業生の皆様を、無事に送り出すことができました。数々のご指導と背中で示していただいた行動力、そして地域への熱い想いは、私たちにとってかけがえのない財産です。ご卒業を迎えられることへの寂しさは尽きませんが、その志を受け継ぎ、次の世代としてさらに発展させていくことこそが、私たちの使命であると感じております。

これから始まる新たな年度においては、先輩方から受け取ったバトンを確実につなぎ、仲間とともに挑戦を恐れず、一歩一歩着実に前進してまいります。そして、地域経済の発展を担う青年経済人としての自覚と誇りを胸に、より一層力強く活動していく所存です。

 

第45回全国大会つる舞う形のGUNMAいせさき大会

第45回全国大会「つる舞う形のGUNMAいせさき大会」が2月26日から28日にかけて開催され、丸亀商工会議所青年部からも参加者が群馬県伊勢崎の地へ赴きました。

全国各地から志を同じくする青年経済人が一堂に会する本大会は、単なる交流の場にとどまらず、それぞれの地域課題や取り組みを共有し、これからの地域経済を担うリーダーとしての資質を高める貴重な機会となりました。

現地では、地域資源を活かしたまちづくりや、持続可能な経済活動に向けた先進的な事例に触れることができ、自地域である丸亀にどのように落とし込み、発展へとつなげていくかを考える大きなきっかけとなりました。また、全国の仲間との交流を通じて得られたネットワークは、今後の事業や活動において大きな財産になると感じています。

我々地域経済人に求められるのは、自地域の発展のみならず、広い視野を持ち、全国とのつながりの中で新たな価値を創出していくことです。本大会への参加は、その意識を再認識するとともに、自身の役割と責任を改めて自覚する機会となりました。

今回得た学びや気づきを丸亀の地へ持ち帰り、地域の発展に寄与する具体的な行動へとつなげていくことが、参加者としての使命であると考えています。

全国大会に参加できたことを大変意義深く感じるとともに、今後の青年部活動においても、この経験を活かし、より一層地域に必要とされる存在を目指して邁進してまいります。

丸亀商工会議所青年部

 
 

 

キリンビール岡山工場見学

サステナブル委員会では、令和8年2月5日(木)、企業視察事業として岡山市東区にあるキリンビール岡山工場の見学を実施しました。
キリンビール株式会社は日本を代表するビールメーカーとして100年以上の歴史を有しています。全国に9箇所ある工場の中でも岡山工場は、多様な銘柄を大量に製造できる生産拠点として重要な役割を担っております。

当日は、生産性向上の取り組みや効率的な製造体制、徹底した品質管理手法について説明を受けるとともに、地域社会との連携についても学ぶことができました。
本事業を通し、大企業の取り組みを体感し、多くの学びを得る機会となりました。

今回の視察で得た知見を自社の事業運営や青年部活動に活かし、持続可能な地域経済の発展に繋げてまいりたいと思います。

サステナブル委員会委員長 中野智仁

 

1月定例会「知らないと損する!不調の9割は栄養のミスで起きている」

令和8年1月16日金曜
新年を迎えてはじめての定例会を繋がり創出委員会企画にて開催いたしました。

今回は、昨年新たに我が青年部メンバーに加わったmedical lab.A (メディカルラボ.エー)の越智彩葵さんを講師として迎え、予防医療の視点から「知らないと損する!不調の9割は栄養のミスで起きている」をテーマにお話いただきました。

はじめに、普段起こりがちな不調・症状に関わる栄養素について、クイズ形式で学びました。間違った認識のものや知らなかったことばかりで、メンバー一同『へー!!』の嵐!

続けて、今日からできる『ミスしない身体づくり』として具体的に3つの栄養習慣を学びました。
良い!と思ってこれまで信じてきた栄養の摂取方法が間違っていたことを知り、ショックを受けているメンバーもいました。笑

また、講話中には、代表メンバーのリアルな不調をその場で読み解く、公開処刑ならぬ【公開問診】も実施!
メンバーの驚きの生活悪習慣も発覚!
それに対して、意識すればすぐにできそうな具体的な改善案をわかりやすく提案してくださいました。

今回の講話を通して、予防医療という考え方を知り、日頃当たり前になっていたり、どうしようもないと
思っていたような不調にも原因があり、正しい栄養習慣を知り、生活習慣をみなおすことで、からだの根っこを変えていくことができると知りました。

経営者にとって、自分のからだの状態は会社の業績を左右すると言っても過言ではありません。
忙しさで、日頃あとまわしにしてしまいがちな自分自身のカラダに向き合い、栄養・生活習慣を見直すことで、仕事のパフォーマンスをあげ、自企業の安定と発展を目指していきたいと強く思いました。

今回は有意義な学びであるとともに、新入会員の仕事についても詳しく知る機会となりました。
貴重なお話をいただいた越智さんに感謝申し上げます。

繋がり創出委員会 相原しのぶ

 

元旦の丸亀城内お接待

2026年1月1日 丸亀城内にて、丸亀城に初日の出を見に来られた地域の皆さまに、暖かいコンソメスープを心を込めてお渡しさせて頂く「お接待」をさせていただきました。
おかげさまで大好評で、お渡しするブースの前には長蛇の列ができていました。毎回ご好評いただいておりますが、今回はお菓子もお渡しするというお接待にチャレンジしました。こちらも皆さま大変喜んでおられて、企画して良かったなと仲間と嬉しく思いました。
こちらの事業は2023年よりスタートしており今年で4回目を迎えましたが、年々地域の皆さまへの認知が広がり定着してきたと手応えを感じています。当日は、朝6時に集合して搬入やテント設営等を行い、7時30分頃からコンソメスープを配り始め、約1時間かけて500杯をお配りさせて頂きました。スープをお受け取りになる皆さまからの「ありがとうございます」「寒さで指先がかじかんで辛かったのが温まります。ありがとうございます」「美味しいです」等のお声に笑顔になりました。「明けましておめでとうございます」とご挨拶を交わすことで、私たちも嬉しく心が温まると共に、皆さまとの交流を図り、地域貢献をさせて頂きとても嬉しかったです。
丸亀商工会議所青年部の法被を着て、おもてなしをさせて頂きました。看板の設置等で青年部のPRもさせて頂きました。幅広い年代の方々や地域に、ますます青年部への好意的な認知が広がっていくと嬉しいです。仲間と共に尽力をしていきます。 こちらの事業を1月1日元旦、早朝という時間帯にも関わらず参加してくださり協力をしてくださった青年部の仲間の皆さまに、とても感謝しています。事業を無事に終了することができたのは仲間のおかげさまです。素晴らしい事業となりました。これからも共に未来を築いていくことを楽しみにしています。本当にありがとうございました。 私たちが準備したお接待に、当日お立ち寄り頂きました皆さま、ありがとうございました。皆さまと共に過ごし、笑顔に出会えて嬉しかったです。 

丸亀商工会議所青年部 角野仁美

 

CHAT-GPT(AIツール)活用方法

令和7年11月20日(木)、サステナブル委員会の定例会を開催し、「ChatGPT(AIツール)活用方法」をテーマに学びを深めました。 本定例会では、青年部メンバー自らが講師となり、現在活用しているAIツールの具体的な事例を共有しました。 専門家による一方的な座学ではなく、青年部メンバーの“リアルな活用方法”を披露・共有する形式としたことで、参加者にとってAIツールをより身近に感じられる内容となりました。 定例会後には、「本年度No.1事業ではないか!」との絶賛する声も多数上がるなど、紹介されたツールを自事業へ取り入れているとの声も多く、実践性の高い、非常に有意義な定例会となりました。

サステナブル委員会 委員長 中野智仁

 

ワクワク体験Kids王国in丸亀

このたび、丸亀商工会議所青年部が主管となり開催した「Kids王国」が、盛況のうちに無事終了いたしました。

ご来場いただいた皆さま、ならびにご協力いただいた関係各位に心より感謝申し上げます。

青年部として初めての主管事業となりましたが、子どもたちがお仕事体験を通じて、地域の産業に触れ、楽しみながら学ぶ姿に、私自身も大きな可能性を感じました。

こうした体験を通じて、次世代を担う子どもたちが「地元で働く」「地域に貢献する」ことの魅力に気づくきっかけとなれば幸いです。 また、今年の取り組みとして、出展企業ブースで体験を行った子どもたちから「ありがとうカード」を集め、最も多くのカードを集めた企業を表彰する「スマイルKidsアワード」を開催しました。

子どもたちの素直な感謝の気持ちが、企業や地域の皆さまへの励みとなり、産業教育の新たな一歩につながりました。 今回は“ベーシックタイプ”としての開催でしたが、メンバー一人ひとりの主体的な意見をもとに改良を重ね、来年度はさらに魅力ある事業へと発展させていきたいと思います。 産業教育の視点を大切にしながら、地域の未来を担う子どもたちの育成に引き続き努めてまいります。 ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

kids王国 実行委員長(国王) 武田孝三

 

第42回四国ブロック大会 八幡浜大会

令和7年9月20日(土)、愛媛県八幡浜市にて「第42回四国ブロック大会 八幡浜大会」が開催され、丸亀YEGからも多くのメンバーが参加しました。 今年の大会の開催地テーマは 「シン・シコク大会 ~未来からの挑戦状~」。

“理想の未来像”と“現実の課題”。
その両面から私たちの未来への姿勢を再考することをコンセプトに、本大会では、これからの地域・経済・組織のあり方を見つめ直す視点が提示されました。

記念式典の厳かなムードの中で始まり、実践的な学びを得られる分科会、さらにはネットワークを広げる大交流会へと続き、一日を通して価値あるプログラムが行われました。

 そして分科会は、八幡浜ならではの特色を生かした体験学習や食を通じて特色を知る事のできる様々な工夫をこらしたプログラムが実施されました。丸亀YEGとしてはメンバー全員がそれぞれの分科会に出向き「他単会の方々との交流」をテーマに積極的に参加しそれぞれが学びのあるブロック大会となりました。

大交流会では、四国中のYEGメンバーとの交流を通じ、情報交換の場として繋がりを築けたのはいうまでもありません。

理想の未来像や現実の課題を乗り越え自社業の発展が地域の発展となるべくメンバー達の自社業の発展へ結びつけることを願っております。

八幡浜YEGの皆様、運営に携わった皆様、心より感謝申し上げます。次回は高知県は宿毛市。宿毛の地で再開しましょう。

丸亀YEGメンバー一同

 

スピーチ力・挨拶力向上事業

令和7年8月21日(木)サステナブル委員会の定例会を開催し、「スピーチ力・挨拶力向上」をテーマに学びを深めました。
今回は株式会社ミズ・オフィス 代表取締役 土居珠見 様 を講師にお招きし、人前で話す力を中心にご講義いただきました。
土居様は人財育成のスペシャリストとして、これまで多数の企業・学校・官公庁でのご指導実績をお持ちです。
講座内容としては、挨拶・発声練習から説明力を高めるPREP法、さらにはスピーチロールプレイングに至るまで、基礎から実践に活かせる幅広い内容でした。
特にスピーチロールプレイングでは、実際に体験することで「実践から学ぶことの大きさ」を改めて認識することができました。
参加メンバーの中には挨拶やスピーチを苦手とする者も多く、大変有意義な学びの時間となりました。
今回の講義で得られた知識や経験を、今後の青年部活動や自事業にしっかりと活かしてまいりたいと考えております。

丸亀商工会議所青年部 サステナブル委員会 委員長 中野智仁

 

令和7年度 丸亀商工会議所青年部通常会員総会

令和7年度 通常会員総会を開催

当青年部では、6月30日(月)令和7年度通常会員総会を開催しました。
髙濵会頭をはじめとするご来賓の方々や青年部OBの皆さまにもご臨席いただき、
令和6年度事業報告書・収支決算書、監査報告、そして令和7年度事業計画・収支予算が上程され、すべて原案通り承認されました。

また議事終了後には、令和6年度をもって卒業された5名の卒業生のうち、当日ご出席いただいた2名の方々へ、
それぞれの活動の軌跡と感謝の想いを込めた卒業証書を一人ひとりに手渡されました。

私たちを取り巻く社会・経済環境は依然として大きな変化と不安定さを伴っていますが、
このような時代だからこそ、互いの知恵や強みを結集し、共に新たな価値を創り出す「革新協創」の精神が求められています。
青年部活動を通じ、メンバー同士が切磋琢磨し、事業に挑み親睦と研鑽に気付きを持ち世代や業種を超えたつながりを深め、
自企業の発展と地域経済の持続的な成長と豊かな地域社会の実現に寄与していく所存です。

本質を見極める広い視野と柔軟な発想を持ち、既成概念に捉われない革新の力を、
仲間と共に分かち合い、協働して形にしていくことで、これからの時代を切り拓いてまいります。
令和7年度も、メンバー一丸となって各種事業に積極果敢に取り組んでまいります。

令和7年度丸亀商工会議所青年部会長 小林優介